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新聞の読み方教えます

新聞の読み方教えます。新聞を面白く読むためのニュースを紹介していきます。

春のために生きるのか?

幸せな夢をみた。余韻に浸ろうと思った。このエントリーを書いている。一度書いて全て消した。書いてみるとつまらないことだった。なんだ、僕は、こんなことを求めているのか、と恥じらいを覚えるほどだ。

 

概略を言おう。自然なかたちで人との関係が深まる夢だった。ドラマチックなことはなにひとつない。小津安二郎の映画のように淡々とした夢だった。

 

それでも、春の訪れのように、戻れない壁をいつのまにか越える瞬間が夢のなかにあった。音速の壁、のように見えないもので、それを越えた瞬間に、つきぬけた幸せがあった。

 

人はなんのために生きるのか。それは人それぞれだ。しかも時と場合によってころころ変わる。ひとつの答えをだすことはできない。なんのために生きるのかという問いかけは誤っている。「なんのために生きたのか」なら答えられるはずだ。

 

あるいは、なんのために生きているのか、と自分に問いかけてみる。心が答えを映しだすはずだ。それは言葉でないかもしれない。兆しは自分のなかにある。