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コピーライティングはじめました

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コピーライティングを始めたいと言っていたら、早速、仕事が入ってきた。ブランドのキャッチコピーとボディコピーを書く仕事だ。早々に力不足を感じている。

 

学生時代に「広告をつくるのに必要なのはコミュニケーション力だ」と、耳にタコができるほど聞かされていた。第一に、生活者を相手にしたコミュニケーション。第二に、クライアントを相手にしたコミュニケーション。この二つ目を、実際にコピーライティングを仕事にしてみて、痛感している。

 

顧客もブランドも、最もよく知っているのはクライアントである。だからまず、クライアントの心に留まる必要がある。だからクライアントの言葉を探る。言葉に感性が表れるからだ。

 

しかし人は感性を全て言葉にできるわけではない。感性を縁取りする言葉を並べてニュアンスで伝えようとする。そこを汲み取り、まだ世の中にはないアイデアを、わかりやすい言葉にまとめ、ズバっと返すことが必要とされる。

 

会心の言葉を得るまでには、実に泥臭いやり取りがある。許される限りクライアントとコミュニケーションをとる。そして「許される限り」を押し広げていくコミュニケーション力も必要なのだ。

 

コピーライティングはテクニックではないのだな、と感じている。多くのコピーライターが「人間力こそが大事」と言っているのが響いている。人生で経験したこと全てがコピーに表れる、というだけではない。書くために必要な人間関係を整えなけれなならないのだ。コピーライティングの本質は、人を笑顔にすることだ。